終身保険

終身保険は貯蓄型の死亡保障で、一生涯の保険期間なので加入した年齢の保険料がずっと適用される生命保険です。途中で解約しても返戻金が戻ってきますが、払い込んだ保険料以上の返戻金になるのは25~30年近くかかります。見直しがしにくいので長い目で見て慎重に加入する必要がある保険です。

30歳男性で500万円の死亡保障で月額保険料を比較すると、以下のような結果になりました。

終身払い
1位 … アクサダイレクト 7310円
2位 … アフラック 8890円

60歳払込済
1位 … オリックス生命 10920円
2位 … マニュライフ生命 11530円
3位 … 東京海上日動 13920円

三大疾病が付いているかなどのオプションを選べるかどうかなどで単純に比較することはできませんが、
終身払いにすると7300円~10000円程度、30歳から60歳からの30年間払込みにすると11000円~14000円程度になってますね。

そう考えるとオリックス生命のライズは払込済みの割には保険料は安い気がします。
払込期間が終わるまでは返戻率は低くなっていますが、390万の払込に対して500万円の保障、
その後ずっと運用して80歳まで置いておくと475万円が返ってきます。

年金や医療保険なども踏まえると、終身保険に加入すれば毎月の家計への負担も大きくなるので、
保険料の半分ぐらいはあらかじめ貯蓄しておいて、もし払えなくなっても貯蓄から出すのも1つです。
もちろん早く加入すれば保険料も割安になりますが、解約のリスクを考えるとある程度の貯蓄がある方が最後まで払い込める可能性が高くなります。