共済について

格安の生命保険を探しているのであれば、掛け金が安い共済を検討するのも1つです。共済はJAや全労災、コープ共済、県民共済などが提供している保険のようなもので、年齢に限らず毎月の掛け金が一定で加齢とともに保障が減少していくという特徴があります。

下に主な共済の掛け金などをまとめていますが、保障額や医療給付金などの金額は異なります。
こくみん共済 … 月額1800円
都民共済 … 月額2000円
コープ共済 … 月額2750円

ライフネット生命の定期保険(35歳男性、死亡保障2000万円)の保険料が毎月3012円ですから、死亡保障に特化するのであれば生命保険の方がおすすめです。ただし、共済は医療保障もセットで付いているので、トータルの保障が欲しいという方にはおすすめです。

共済のメリットとしては、職業による制限が少なかったり告知事項もあまり無いという点があります。また保険とは異なり余ったお金に関しては還付金として返ってきます。

反対にデメリットとしては、さまざまな保障がセットでついているのでシンプルな
保障を望む方には向いていません。また60代以降など医療保障が必要となる時期に保障額が下がってしまう点があります。高齢になってから生命保険に加入しようとしても審査でひっかかったり、加入できても高い保険料を支払う必要があります。そのため、将来のことを考えるのであれば基本保障は保険で補い、手厚くしたい部分を共済で上乗せするという形がおすすめです。

民間の保険会社の場合は医療保険でも毎月5000円以上が必要ですが、共済であれば2000円もあれば必要な保障が得られます。経済的に苦しくて格安の生命保険を探しているという方にも共済はおすすめの手段です。